冬に注意すること~時期に合わせた蜂の巣退治を~

蜂の巣退治には適した時期がある!~きちんと把握しましょう~ 蜂の巣退治には適した時期がある!~きちんと把握しましょう~

冬の蜂の巣退治について

ハチ

蜂の活動時期を見ていると、冬には活動を停止することが分かります。その時期に蜂の巣退治をしたほうがいいと思う人や、停止している巣なら退治する必要がないのではと思う人がいるかもしれません。実際はどうなのか、プロの意見を聞いてみましょう。

冬に蜂の巣退治する必要はある?

冬は蜂の巣は空です(30代/男性 蜂駆除業者)

ミツバチの場合は冬になっても巣の中にいる蜂はそのままですが、アシナガバチやスズメバチの場合女王蜂を除く全ての働き蜂が死滅します。では残った女王蜂は巣に留まるのかというとそうではなく、木や土の中といった場所で冬眠を行ないます。そのため、アシナガバチやスズメバチの巣は冬になると空になるのです。

蜂の巣が出来始めた頃に行なうこと(40代/男性 蜂駆除業者)

空になっている内に蜂の巣退治すればいいと考える人もいるかもしれませんが、女王蜂をしっかり退治しないとまた巣を作られてしまうことが多いです。安全を考慮しながらきちんと蜂の巣退治をしたいなら、蜂の数が少なく女王蜂がいる巣の出来始めに蜂の巣退治を行ないましょう。そのため、女王蜂が巣作りを始めたら早目に業者依頼することが大切です。

冬は戻り蜂に注意しよう

冬になり蜂の姿を見かけなくなると、蜂の巣退治ができたと安心してしまうかもしれません。しかし、女王蜂をしっかり退治しなかった場合は注意が必要です。蜂は元の巣の場所を記憶していることが多いため、冬の間に巣を撤去した場合でもまた同じ場所に巣を作られてしまいます。一度巣を作った場所は、外敵から身を守るのに都合がいい場所なので目をつけられやすいのです。再び作られるのを防ぐためには、春になる前に蜂が戻ってこない対策を行ないましょう。

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