時期によって蜂の活動は異なる~蜂の巣退治に適した時期とは~

蜂の巣退治には適した時期がある!~きちんと把握しましょう~ 蜂の巣退治には適した時期がある!~きちんと把握しましょう~

蜂の巣退治は適切な駆除時期を知ることから

ハチの巣

自宅に蜂の巣を作られた場合、再発しないようにしっかり蜂の巣退治を行ないましょう。蜂の種類によって退治に適した時期が異なるのでしっかり確認することが大切です。では、種類による活動時期の違いを見ていきましょう。

蜂の巣退治に最適な時期を見極めよう~種類別の活動時期を知る~

アシナガバチ
アシナガバチが活動を始めるのは、4月の半ばから5月頃です。この頃、越冬した女王蜂が巣のあった場所に戻ってきます。その後、しばらくすると働き蜂の羽化が始まり、次第に数が増えていきます。6月から7月にかけては、より活発に動き攻撃的になる危険な時期です。そして、アシナガバチの活動時期は短く、9月頃には活動が終わります。
スズメバチ
4月になると冬眠していた女王蜂が目覚めて活動を始めます。その後働き蜂が羽化を始め、次第に巣が大きくなります。8月から10月にかけては活動がピークを迎え、非常に攻撃的で危険な時期です。この時期を過ぎると除々に蜂の数が少なくなっていき、遅くとも12月には活動を停止します。スズメバチでも種類によって活動時期が異なり、短いものでは秋頃活動が終了します。
ミツバチ
女王蜂のみが越冬するアシナガバチやスズメバチに対し、ミツバチは働き蜂も含める全ての蜂が越冬します。活動を開始するのは2月から3月頃で、次第に蜂の数を増やし、巣を大きくしていきます。5月から8月にかけて最も活動が活発になり、11月頃には越冬の準備が完了し、大人しくなります。

活動時期の蜂の巣退治は避けよう

蜂の種類によって活動時期は異なりますが、共通して言えることは活発な時期は攻撃的で危険だということです。春から秋にかけての蜂が活発な時期に蜂の巣退治を行なうと、他の時期に比べて危険度が大きくなります。ですから、なるべくこの時期を避けて退治するようにしましょう。種類によって危険な時期は異なりますが、プロならきちんと見極めて退治を行ないます。

蜂の巣退治に適した時間帯は?

蜂の活動は1年を通して変わる他、1日の間でも活動の仕方が異なります。蜂の巣退治を行なう場合、どの時間帯がいいのでしょうか? プロに意見を聞いてみました。

駆除はいつすればいいの?~蜂の巣退治のプロに聞きました~

蜂の巣退治を依頼したいのですが、駆除はいつ行なったほうがいいのですか?
蜂の巣退治を行なう場合、早朝や夜間を狙って行なうと効果的です。日中にはエサや巣の材料を探すため蜂が巣の外に出ますが、早朝や夜間の時間帯なら巣に戻っているためまとめて退治することが可能です。その他、早朝や夜間は気温が低いため蜂の動きも鈍く、安全に退治することができます。夜20時以降から朝6時までの時間帯を狙いましょう。
夜に駆除すると大変ではないですか?
夜間は視界が悪くなるため、昼間の内にしっかりと準備することが大切です。まず、明るい内に蜂の巣の位置を正確に調査し、足元など作業の邪魔になりそうなものを片付けておきます。その他、安全を守るために近隣住民の方へ室内に入っておくよう避難の呼びかけも行ないます。作業中にはライトを使用しますが、蜂を刺激しないよう赤いセロハンを貼り付けます。

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